top of page
執筆者の写真Sean Sato

指先のカサカサが食物アレルギーに

 今朝(12月4日)のNHKあさイチで、指先のカサカサから食物アレルギーにという内容の放送がされていました。皮膚バリアが壊れているのが原因とのことで、指先のカサカサ対策の重要性を伝えていました。

 先月、博多の東北三県アンテナショップ、みちのく夢プラザで催事を行った際に、お客様から指先のカサカサが何を使っても治らなかったのに玉川小町クリームで良くなって本当に助かっていると言われました。おかげ様でじわじわと販売数も増えております。大阪の某診療所さんからは徐々にご注文数が増えて先日は1度に6個のご注文をいただきました。医療関係者からのご注文は成分の安心感と期待と実際の効果のご評価をいただいているからと嬉しく思っております。

 あさイチの番組で、1回のクリームの適正使用量を映しておりましたが、驚きの大量です。指先からだい2関節までチューブから絞り出していました。量も半端ではないですが、べとついて何もできないほどの量です。玉川小町クリームなら100分の1以下で済みます。玉川小町クリームならお使いのお客様ならお分かりのように、通常手の甲でマッチ棒の頭程度量で伸びが良く、浸透性が良く、保湿が持続してべとつかず、さらっとしっとりします。

 玉川小町クリームで健康な皮膚バリアをつくりましょう。



閲覧数:21回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page